<屈折性近視>
勉強やゲーム、読書、パソコンなど夢中して近くをずっと見ていると眼軸の長さが正常であっても、水晶固定してしまい、遠くの物がぼやけて見えます。
角膜と水晶体の屈折する力が強すぎて、網膜上で焦点が合わず、網膜前で焦点が合ってしまう状態です。
焦点が合う状態が網膜前で長く続くと、毛様体が強くなりすぎてしまい、緊張したままの状態で固まって、屈折近視となります。
偽近視、仮性近視とも呼ばれることもあります。
<軸性近視>
水晶体や角膜の屈折の働きは正常なのに、眼軸が長いため、遠くの物を見て水晶体が薄くなっても、目に入った光が網膜上で焦点が合わず、網膜前で焦点が合ってしまうことです。
軸性近視は、眼軸が長ければ長いほど、屈折する力が強くなり、近視の程度は強くなります。
眼軸が長くなるとは、目に入った光が網膜に届くまでの長さが膨張してしまうことです。