視力回復するには、生活習慣を改善する必要があります。
現在の生活環境では、子供でも大人でも近くを見ることが多く、遠くを見る機会が少ないのです。
そのため、遠くを見るための「遠方調節機能」の働きが衰えているのです。
ですから、意識的に遠くを見るように心がける必要があります。
さらに、姿勢が悪いと目に見えるものとの距離が近くなるため、目の調節をしなければなりません。
それにより、肩こりや頭痛、疲労感などいろいろなトラブルも引き起こすこともあります。
ですから、視力回復には姿勢や生活環境を改善することが大切です。
また、「メガネをかけたりはずしたりすると目によくない」とよく聞きますが、これは間違いです。
間違ったメガネの使い方をしても視力回復できず、逆に視力低下を早めてしまうことにもなります。
メガネは、遠くをよく見えるようにしたりするものなので、近くが裸眼で見えるくらいの視力であれば、裸眼のままでよいのです。
正しいメガネの使い方をして視力回復を目指しましょう。
そのための重要なポイントは次の2つです。
1.近くが裸眼で見えるときは、メガネをはずします。
2.強度近視で、裸眼では近くが見えにくい人は、「遠くを見るメガネ」と「近くを見るメガネ」の使い分けをするようにします。