視力回復のための手術で一般的なのは、「レーシック」です。
レーシックは、角膜の表面を切りはがして、レーザー照射する方法です。
この手術を世界で数百万人が受けており、メガネやコンタクトレンズに代わる3つ目の方法になりつつあります。
日本眼科学会では、ガイドラインを発表して、角膜や眼光学の詳しい眼科専門医が行うことを必須条件にしています。
手術するにあたって、十分な検査を行い、適切な診断を受けて衛生面ももちろんきちんとしているところで受けるようにしましょう。
そのレーシックにはいくつかの種類があります。
その種類について次に説明します。
<ウェーブフロントレーシック>
個人個人に合わせたエキシマレーザー照射プログラムを決めて、よりよくレーザー照射ができるようにしたものです。
不正乱視などの人に適しています。
<エピレーシック>
レーシックとは違い、エピケラトームという用具を用いて角膜にフラップを作ります。
角膜の表皮だけなので、角膜の薄い人にも適応します。
そして、マイクロケラトームに比べて危険性も低く、治療の効果も期待できるようです。
ただし、導入しているクリニックはまだ少ないです。
マイクロケラトーム・・・角膜表面にフラップを作るためのカンナみたいなものです。
<イントラレーシック>
高性能レーザーでフラップを作ります。
安全性と手術の精度が高いようです。